月: 2021年4月
合言葉は、みんなが安心して暮らせる街作り!(54話)
タウンニュースに当院のインタビュー記事が紹介されました。
我々の願いはひとつ…
それは「みんなが心から、安心して暮せる街を作ること」です。
スタッフ一同、頑張りたいと思います。
人としての思いやり ・やさしさ(53話)
なんどきも相手に対して手を抜かない。
自分自身の言葉で話し、決しておごらず
誠心誠意、全力投球で向き合うこと。
それこそが、人としての
思いやり・やさしさだと思っています!
そうした中から
人と人をつなぐ真の信頼関係が
生まれるのかもしれません。
これからも… ずっと…
ゆめクリニックは
「人と人とを結びつける場所」
「人の心に灯をともす場所」
でありたいです。
大切なのは「相手に謙虚に学ぶ姿勢」(52話)
ゆめクリニックでは普段とても大切にしていることがあります。
また、新人スタッフの採用の際に心がけているポイントがあります。
それは「周りの人達に進んで教えを乞うことができるか?」です。
相手の様子を見ながら、ここぞというタイミングで、話しかけるようにしたり
実は、自分が間違っていたんだな、と素直に認めたり
(ある意味、常識なのかもしれませんが)こうした日常の基本動作をとても重視しています。
言葉にも「音の響き」がある!(51話)
毎日の診療の中でいつも感じるものがあります。
それは、患者さんやご家族の言葉の響き…
数々の苦難を乗り越えてきた人が語る言葉
深い経験のある人から、にじみ出る言葉
文字にすれば同じなのに、何かが違います
響きはその人が発した声ではなく
心の奥底から湧きあがる気持ちや感情
そのものなのかもしれません。
クリニックの「宝もの」とは?(50話)
取材に訪れたメディアの編集長からの
とっさの質問に、自信を持って
志(こころざし)あるスタッフです!
と答えました。
もっと、いい仕事ができるようになりたい!
もっと素敵なクリニックにしたい!
みんな、毎日、ちょっとずつですが
一歩ずつ確実に成長していきます。
思いのエネルギー、
思いの深さ、その強さ
志(こころざし)あるスタッフこそ
まさに、ゆめクリニックの宝ものです。
表情は他人(ひと)のためにある!(49話)
私たちの顔や体は自分自身のものです。
ところで、私たちの表情は一体
誰のためにあるのでしょうか?
自分の表情は、なかなか見えないので
鏡の前でふと立ち止まり考えてみました。
ひょっとすると、われわれの表情は
実は、他人(ひと)のためにあるもの
なのかもしれません。
その人の生きざまは顔に現われます。
顔立ちというよりは、表情に。
普段から明るい表情をして生きている人は
それだけで周りを幸せにしているのです!